古川十豊:学校講演のご案内
中高生向け自己紹介と授業案
講師プロフィール
古川十豊
1995年5月23日(大阪府大阪市生まれ)
NPO法人 Around The Table 代表理事
社会活動家/講演家/作家/料理人
ネパールやバングラデシュで子ども支援と雇用創出に取り組む。日本では展示・講演(200回以上)・ポップアップを通じて“身近な選択で世界は変わる”を発信している。
- 経歴:
2011年4月 桜宮高校入学(2014年卒)
2014年4月 追手門学院大学入学(1年休学・2019年卒)
2015年4月 ネパールこどもクラブ創設(ネパール大地震を機に孤児35人の生涯教育・食糧支援を開始)
2015年8月 ネパールの総理大臣による震災復興功労賞を受賞
2017年11月 バングラデシュで現地マネジメント業務に従事し、輸入貿易・学校建設に携わる。
2018年-2024年 ネパールで子どもたちがいつまでも安心して暮らす事のできる孤児院の建設完了
2021年4月 ソーシャル型0円飲食店・シェアハウスの立ち上げ&経営
2024年3月 ネパールにて孤児200人を無料招待し、ジャパンフェスティバルを開催
2024年12月 新施設への食糧支援を開始(合計50人を超える子どもたちに食事を提供)
2025年7月 初の個展『ハレルヤ工房展』開催(大阪・東京)
2025年7月 短編小説『バッグの向こうで、遠くの空が晴れた』を自費出版
2025年8月 NPO法人 Around The Table 創設&代表理事就任 - 紹介略歴:
3歳からサッカーを始める。大阪市立桜宮高校でサッカーに打ち込み、副キャプテンとしてチーム運営とリーダーシップを経験。15年間本気で打ち込んできたサッカー人生に終止符を打ち、追手門学院大学在学中(2015年)に英語の勉強を始める。大学1年生のとき、ネパールの児童養護施設で暮らす子どもたちと出会い、帰国後、ネパール大震災を機に支援活動を開始。その後も学びと食の支援を継続し、子どもたちが安心して暮らせる児童養護施設が必要だと感じ、約1,000万円を集め、2023年に土地を購入、2024年に孤児院が完成。並行してバングラデシュの縫製工場にて、耳の聞こえない職人とともに、ゴミ山へ向かうはずだった資材をエコバッグとして再生。また通訳・現地プロジェクトマネジメントを務める。日本各地で展示・お話会・ポップアップを開催し、学校・大学・企業向けの講演やフィールドワークを企画。 - 団体HP: NPO法人 Around The Table
- インスタグラム: https://www.instagram.com/furukawashuto/
講演概要
- 講演タイトル: 「世界の貧困と私たちの未来—Hungry is not weakness, It’s the chance to shine.(飢えは弱さではなく、輝くチャンスだ)」
- 対象: 中高生
- 時間: 50分(45分➕05分質疑応答)
講演のねらい
この講演を通して、生徒たちが以下のことを理解し、実践できるようになることを目指します。
- “貧困=遠い国の出来事”ではなく、「私たちの選択」とつながる身近なテーマとして捉え直す。
- 社会の課題は“変えられない壁”ではなく、“動かせる扉”だと気づく。
- 今日からできる具体的な一歩を各自が決めて持ち帰る。
講演構成
- 導入 (05分):
- 自己紹介と貧困や幸せについて。(世界の現状)
- 現地の現状 (15分):
- スラム/ゴミ山/聴覚障害者職人/児童養護施設。
- サプライチェーンの裏側。(衣服・食と私たちの暮らしのつながり)
問題の捉え方 (10分):
- 貧困の原因:「食料が足りていない」ではなく。「届いていないだけ」
- 問いの持ち方&発想の転換:問題意識はネガティブではなく、ポジティブに。
- 失敗と学びの繰り返し:小さく試す→ふり返る→やり直す。
- ミニワーク (10分):
- Caring(思いやり):今日の友達への自分の行動/振る舞いがどんな影響を与えたかを1行で記述。
- Principled(信念):制服・文具・食で一度だけ背景を調べて選ぶ行動を宣言。
- Open-minded(寛容):自分の常識と異なる生活を知り、真似したい事をひとつ決める。
- Reflective(省察):1か月後の自分宛てに、世界をよくするために頑張ったことを褒める手紙を書く。
- 今日からできること (5分):
- 小さく始める1つ(下記参照)
使い切る/直す:壊れたら即買い替えではなく、まず直してみる。
おすそわけの習慣:本・ノート・服のリレー。(学校内での“循環”づくり)
- 小さく始める1つ(下記参照)
- 質疑応答 (5分):
- なんでもOK。進路・部活・家のこと・SNSの発信まで。
当日ご用意いただくもの
- プロジェクター
- スクリーン
- マイク
- HDMI/Type-C接続
- ワーク用A4用紙と筆記具(生徒数分)
まとめ
本講演では、中高生の皆さんが自身の可能性を最大限に引き出し(パラダイム・シフト)、より良い未来を築くためのきっかけとなれれば幸いです。
メディア掲載・その他活動実績紹介











コイララ前首相から表彰




